ママたのライフ

株式会社セイショウシステムテクノロジーという会社が。

ソフトウエアプロテクトシステム「Ｇプロテクト」というものを開発した、

というニュースの紹介です。

こちら、「ソフトウエアのアカウント数をユーザーが自由に管理できる」という点が、
国内初！！なんだそうです。

違法コピー・・今、大きな問題になっていますよね。

もちろん利用者側のモラルの問題・・というのもありますが、
ここまで広く違法コピーが浸透してしまった理由のひとつに、

違法コピーを防ぐシステムを導入するコストがとても高かったため、
中小のソフトウエアメーカーにとっては、導入することが不可能だった・・

という点もあげられるようです。

・・自分たちが一生懸命に作ったものが、違法にコピーされる・・。

わかっているけど、それを防ぐ手段は割高。

なんていうか・・すごく負の連鎖っていうか。

製作者としてはくやしいだろうなぁ～と感じてしまいます。

今回の「Ｇプロテクト」は、

高額な設備も人件費も必要なく、

ユーザー自身が利用者数を管理することによって、
「担当者の変更」や「パソコンの買い替え」による使用パソコンの変更による問い合わせもなくなるんだそう。

もちろん、ユーザーが違法にライセンス数を増やすことはできなくなっているので安心。

従来よりも手軽に導入できる、
市販のＵＳＢメモリを利用したソフトウェアプロテクトシステム。

気になったら、ぜひ一度サイトで詳細をチェックしてみてください。

>> 続きをみる