JUGEMテーマ:
子育て子供をつれて児童館サークルや、リトミック、遊びの広場のようなところに行くと
ぱっお母さんマから離れて遊びだす子もいれば慎重派でなかなか一歩を踏み出せない子もいます
大きくなっても泣いてお母さんにしがみついて離れられない子もいます
ベビーなら8ヶ月くらいから人見知りが始まります
反応がどういう形で表現されるかは
お母さんの育て方と言うよりももって生まれたその子の性質によるところが大きいと思います
1歳半前後は言葉の発達も未熟で、かんしゃくを起こしたり
かなり手強い年齢です
2歳前後まではお母さんは安全基地ですから
発達年齢によって、安心できるまでべったりでも引き離す必要はないし
それでもかまわない、大丈夫、
抱っこされながら見ていることで参加していると伝えることも大事かなと思います
この年齢から就園前までが統計的に母親のフラストレーションが一番高い時期です
そばにいる誰かがお母さんの気持ちに寄り添って
お話をゆったり聞いてあげるだけでもほっとされると思います
ただ、お母さんの焦りとか疲れがすべての原因ではなく、
分離不安が強い子や
明らかに育児不安の高いと見られる母子の中に
一定数、かなり育てにくい性質を持ったお子さんが含まれることも
意識の片隅においておかれるといいのではと思います
原因として
何らかの発達障害、発達遅延などが存在し、
それゆえに育児そのものが難しく、
毎日の育児の中でお母さんが疲弊してしまうケースがあります
明らかなものだけでなく、グレーゾーンのお子さんもいらっしゃいます
育てにくいお子さんだからお母さんの育児不安が相対的に高まるということです
もちろん、経過を見ているうちにゆっくり追いついて正常の経過をたどるお子さんも少なくありません
かかりつけの小児科では経過を見るだけのこともよくあります
身体的な要因はフォローしやすいけれど
発達面ではっきりした結果がわかるまでは時間がかかるということがあると思います
そんなときは
居住地の保健センター(乳児健診の窓口になっている)を紹介いただくと
個別相談、心理相談、経過観察健診や発達に関して必要なら施設紹介も行っています
同時に育児不安解消のための個別相談、グループカウンセリング、訪問も行っています
自治体は啓蒙活動もたくさん行っていますが
必要なケースに必ずしも情報が届いているとは限りません
育児不安が見られるお母さんにお知らせいただくと
地域でも育児のバックアップができると思います
ともすると
なかなかなじめないお子さんに対して
お母さんの過保護とか、育て方、かかわり方を問題視する見方になりがちですが
子供が育てにくいからなることもある、
無意識に母親を批判するスタンスは絶対NG
ということが言いたかったわけです
つい熱りました
以上、自治体で働く者からの感想でした